離婚・養育費・離婚協議書・協議離婚・相談・強制執行・包括的清算条項・慰謝料・財産分与・親権・年金分割・書き方・ひな形・サンプル・書式・公正証書・価格・料金・相場・面接交渉権・監護権
神奈川県・平塚市・茅ヶ崎市・伊勢原市・厚木市・小田原市・大磯町・二宮町・藤沢市・秦野市・横浜市・川崎市・座間市・相模原市・鎌倉市・横須賀市・大和市・綾瀬市・海老名市・逗子市・東京都・埼玉県

慰謝料はどのように決まるのか?

 慰謝料は、配偶者の不法行為によって受けた「精神的苦痛」を慰謝するための損害賠償です。

 一律に、「このような場合は**円」と決めるのは難しく、どの程度の苦痛を受けたかによって金額は変わります。

 「性格の不一致」や「価値観の違い」などを理由に離婚する場合は、どちらか一方に責任があるとはいえないので、双方とも慰謝料を請求することはできません。

 慰謝料の金額をどうするかは、夫婦の話し合いによります。
 協議離婚であれば、極端にいえば「100万でも1000万でもよい」ということになります。
ただ実際には、相手の払える金額を提示しなければならないでしょう。

 慰謝料を確実にもらうためには、やはり離婚協議書を作り、公正証書にしておくことが必要です。いくらもらうのか、支払方法などを離婚協議書に書いておきましょう。

 もし慰謝料の金額でもめている場合は、調停や裁判によることになります。

 裁判になった場合は、慰謝料に関し、以下の点について考慮されます。


・相手に与えた損害の程度
・離婚原因の重さ
・慰謝料を支払う側の収入と資産
・慰謝料をもらう側の収入と資産
・その他、婚姻期間の長さ、子供の有無、人数、別居期間など

 なお、慰謝料は、「損害及び加害者を知ったときから3年」以内に請求する必要があります。「3年経つと請求できなくなる」ということを覚えておきましょう。

離婚養育費相談所 by 山本行政書士事務所
神奈川県平塚市河内153-5
TEL:0463-80-8473
FAX:050-3488-6334
メール:gyosei@y-gyosei.com